ピアノと声楽でたどる
戦後日本の作曲家Ⅱ
1930年ごろに生まれ、戦後日本の現代音楽を牽引した3人の作曲家の声楽曲、ピアノ曲をお届けします。
叙情と実験、芸術性と大衆性を模索した戦後音楽の歩みをたどっていただけるものと思います。
ぜひお越しください。
叙情と実験、芸術性と大衆性を模索した戦後音楽の歩みをたどっていただけるものと思います。
ぜひお越しください。
▼日 時 2021 11/12(金)19:00開演(18:30開場)
▼会 場 西宮市フレンテホール
▼入場料 一般:1,500円 / 学生・障がい者の方:1,000円
※当日は500円増
※未就学児のご来場はご遠慮ください
▼ご予約・お問い合わせ sengo2@mirai.re
▼出 演 志賀俊亮(ピアノ) 大西凌(バリトン)
▼解 説 藤原征生
▼プログラム
黛敏郎:Hors-d’oeuvre(1947) / 『君も出世ができる』より / 女であること
林光 :4つの夕暮れの歌 / 島子ども歌2より
武満徹:死んだ男の残したものは / ロマンス / リタニ~マイケル・ヴァイナーの追憶に
▼主 催 超名曲コンサート実行委員会
▼後 援 西宮市 神戸新聞社 京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会 神戸フォーレ協会
▼制 作 上念省三